一人でリコーダーの四重奏

バスリコーダーを買ったが、練習が単調なので、マルチトラックレコーダー(BOSS BR−600)を買い、一人で簡単な四重奏の録音をして、楽しんでいる。

マルチトラックレコーダー(MTR)とは多重録音できるレコーダーである。BR−600は8トラック仕様なので、工夫すれば、8重奏まで録音できるが、5から8チャンネルはステレオ仕様になっているので、コピーなど編集操作が入る。現実的にはステレオ録音で四重奏が一番使い勝手が良いようだ。

そもそも、MTRはエレキーギターなどのバンドで多重録することを意識して作られている製品である。そのため、エレキーギター用の入力端子が付いていたり、音を歪ませたりするエフェクター、ドラム音などが内蔵されている。大きさはB5で本を持つ感覚である。

コンデンサーマイクが二つ内蔵されており、本体だけでステレオ録音が容易にできる。音の小さいリコーダーに使えるか多少心配な点はあったが、マイクの性能は見ため以上に素晴らしく、リコーダーの小さい音でも綺麗に録音されており、吹き方の欠点などしっかり分かる。但し、分かっても簡単に直るもではないが。

使用法は簡単で、内蔵されているメトロノームの音をイヤーフォンーで聞きながら最初はどこかのパートを録音する。次に、最初に録音したパートを聞きながら次のパートを録音する。メトロノームはガイド音として使用する。このようにして次々と録音していけば出来上がりである。

各トラックが独立して録音できるので、最初に録音したパートでも、後から、他のパートの録音を聞きながら再録音することができるので、どのパートでも合奏練習ができる。リコーダーの教則本には重奏の楽譜が多い。吉沢先生のワークショップの教則本も重奏になっている。この練習でこのBR−600を使用すると。ハモルので練習していても、非常に気持ちがよい。

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