ヤフオクで中古のクラリネットを落札

中古のクラリネットをヤフーのオークション(ヤフオク)で落札した。落札した品物の良し悪しは送付されて来てからのお楽しみと博打的要素もあるが、楽器店で展示されている商品よりも相対的に安く、オークションは興味を引き付けられる取引である。

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ヤフオクのクラリネット

クラリネットの中古はヤフオクで多数販売されている。中には楽器店が新品をヤフオクを通して販売しているケースやまともな楽器としての役割を果たさないクラリネットもある。そのように玉石混交のクラリネットが常時100本以上オークションにかけられており、判断が正しければ掘り出し物を安く手に入れることができる。クラリネットの中古を購入するなら気なら、目が離せないサイトである。
オークションの言えば、多くの人で値段を競り上げるイメージがあるが、それらの商品のほんの一部で、多くの商品は予め出品者が落札されそうなぎりぎりの最低落札価格を設定しており、値を競り合うことはまれで、最低価格より少し高く提示すれば落札する可能性は高い。中には、1円からスタートして、徐々に値段が釣り上がる商品もある。若干、高く買う気持ちがあるのなら、難しい取引ではない。

オークションでの価格

クラリネットの中古をヤフオクで購入すると一般的に楽器店で購入するより安く手に入れることができる。平均的な中古商品の販売価格は感覚的にはヤフオクでは定価の1/3、楽器店は1/2でないだろうか。それに、商品の状態が加味され、値段が上下する。また、オークションでは8%の消費税はかからないので、この点でも割安感は増す。但し、小物は郵送料がかかるので、思ったほど安くならないこともある。店に展示してある中古商品はなかなか入れ替わらないが、オークションの商品は頻繁に入れ替わっていることを考えると、多くの人が市販されている中古より安いと判断して落札しているのであろう。

オークションのリスク

このようにオークションは安いが、反面、現物商品を当然見ることも出来ないし、試奏することはできない。判断する材料は現物の写真と出品者の説明だけになる。また、出品者の信頼性も重要であるが、この点に関しては、取引毎に入札者が出品者を評価することになっており、多くの出品者は半プロなのか、過去にも多くの商品を取引しており、多くの評価が累積している。この評価を参考にすることもできる。この限られた情報の中で商品として価値を判断して、自分の許容できる価格を提示することになる。最悪は欠陥品を掴ませられるリスクもある。

ヤフオクの取引方法

入札に参加するのはヤフオクに登録してメールアドレスなど必要事項をシステムに知らせる必要がある。途中経緯や落札の有無はこのメールを通して連絡されてくる。
入札は現在の最低価格が表示されているので、それより高い金額をパソコン画面から入力して送信すれば終わりである。
落札するとヤフオクのシステムの中に出品者と落札者だけが利用できる掲示版が設定され、その掲示版を通して出品者と落札者が連絡取り合えるようになる。やり取りする主なものは、落札の挨拶、品物の送付先、送料込みの入金額と入金口座番号、入金通知、品物の発送通知、受取通知、評価などである。これらの内容はシステムに掲示されており、標準的な文章例まで記載されている。最初は少し戸惑うこともあるが、注意深くすれば間違うことは少ない。

私の落札したクラリネット

私の場合は「ヤマハ YAMAHA クラリネット YCL450 美品 タンポ交換 調整済」を35,000円で落札した。入札者は私一人であり、提示されていた価格で、競り合うこともなく落札した。届いた品物も美品である。但し、1箇所だけキーで見難い場所に木が欠けて修理してあるところがあった。最下級の商品でるので、最初から欠けかもしれない。音を出して見たが、問題なく音が鳴った。その後、個人レッスンを受けている先生に吹いてもらったところ、鳴りの悪い箇所があるのか、下の方のキーのどこかで僅かに空気が漏れているのであろうということで、一度、調整を進められた。但し、まだ、初心者で一応問題なくなって鳴っているので、当分はこのまま使用し、適当な時期に一度調整してもらう予定である。

その後の経過

その後、クラリネットを倒して鳴りが悪くなったので、一度ヤマハで見てもらったが、その時の、「タンポは交換してあるが、作業が雑であり、全部やり直せば更に鳴りが良くなる」とのこと。また、空気漏れの問題は、最低音の音を出すとき両小指で抑えると鳴るが、換え指の右小指を離した状態だと鳴らいことが分ったので、調整してもらった。
タンポはまだ交換していないが、10ヶ月経過した時点でも、問題なく練習できている。

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