fedora(Linux)の感想

Linuxのディストリビューションの一つであるFedoraをインストールして、テスト的に使用した。以下にその感想を述べる。

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fedoraの特徴

ネットでfedoraの特徴を調べると
・最新の技術を積極的に取り込むディストリビューション。
・フリーソフトウェアを厳格に重視したディストリビューション。
とあり、他のディストリビューションとは異なったソフトが含まれていそうで、興味を惹かれた。

fedoraのインストール作業

最初はにも知らずにサーバー用のfedoraのisoファイルをダウンロードしてしまった。ファイル名にserverと言う文字が入っているので多少は疑問に思ったが、isoファイルが数種類あるとは思いつかずそのままインストール作業まで行った。server用途をいろいろとチョックさせられるし、他のLinuxに比べて非常に異なっていることに驚いた。再起動するとより詳細なオペレーションを求められたので、これは別物だと気づいた次第である。
fedoraにインストールファイルはworkstation,server,cloudの3種類ある。卓上での使用はworkstatonである。多くのディストリビューションと同様にFedoraでも32bit版と64bit版がある。
全体的にはインストール作業は他のLinuxに比べてあまり違わなかった。但し、親元がRed Hat系でUbuntu、Linux mintなどのDebian系と異なるので画面表示や手順などは少し異なる。

最初にインストール方法の選択

・Try Fedora
・Install to Hard Drive
テスト用のインストールなのかハードディスクにインストールするのかの選択が求められた。インストールを選択すると、後で作業でインストール先のハードディスクの内容が表示されどのようにインストールするのか指定するようになっていた。

各項目の設定

以下の4つの項目が表示され未設定の場合はクリックして詳細画面で決定するようになる。
・地域設定(キーボード)
・日付と時刻
・インストール先
ハードディスクの選択やパーティションの方法を設定するが、正直よく分からないところがある。
・ネットワークとホスト名
無線LANの使用できる端末機器名が表示されるので、選択してパスワードを入力すると無線LANは簡単につながった。

ユーザ設定作業とパスワードの決定

ユーザの設定作業である。ROOTパスワードとユーザパスワードがあるようであるが、運用しているときどちらを入力すれば良いのか分からないので2つとも同じパスワードにした。
以上で終了で再起動すると完了である。

日本語入力機能

日本語入力機能は備わっているとのことであったが、操作性は劣るとのことなので、端末機能を使い他のLinuxにも使用されているibusとmozcをインストールした。
$ sudo dnf -y install ibus-mozc

Fedoraの初期画面

シンプルのものである。アクティビティをクリックすると代表的なソフトやファイルの項目が表示され、以下クリックしてツリー構造の下まで表示できる。
右上に電源OFFや設定項目の表示ボタンがある。

Fedoraの初期画面

Fedoraの初期画面

使用してみての感想

アプリケーションはユニークなものが多い。Linuxのソフトと言えばどのディストリビューションも同じようなものであるが、fedoraは先進的なことで他のディストリビューションでは見かけないようなアプリケーションソフトも多い。丹念に調べた訳でないので他のディストリビューションにも有るのかもしれない。

ゲームソフト

特にゲーム関係で多いような気がした。ゲームソフトの中にシューティングのソフトも数種類含まれているいた。内容的にはWindowsの数世代前のソフトで、特記するほどのソフトでないが、含まれていること自体がLinuxでは珍しい。
以下はゲームの中のアクション用ソフトのリスト。

ゲーム用ソフト

ゲーム用ソフト


シューティングソフトをテスト的にインストールしてみた。説明書が英語のため、操作方法が十分に理解できなかった。快適に動作したが、この年になるとどうも熱中する気にはなれなくて直ぐ止めようと思ったが、ゲームから抜け出す方法が分からなくて、仕方がなく電源を強制終了した。再稼働させてみたが問題なく動いた。

音楽関係(楽譜作成ソフトDenebo)

音楽関係も他のLinuxにはないようなソフトが多い気がした。以下はMIDI関連のソフトのリスト。シンセサイザーの音源もあるようである。

音楽のMIDI関係ソフト

音楽のMIDI関係ソフト


楽譜作成ソフト(Denebo)があった。テスト的に使用してところ、打ち込み操作は両手で音価と音程をキーで操作して非常に素早くインプットできた。これは使えそうであ る。早速、手元にある楽譜の打ち込みを始め、MIDIファイルに落とす。それをUSBにファイルして、Windowsのシベリウスで読ませたたところ、無 事、楽譜が入力できた。まだ、難しい操作は分からないので、単純に音符を入力する処理だけこのDeneboで行って、最終仕上げはシベリウスで行うとい使 い方ができそうである。
Denoboの画面

Denoboの画面

左右二面表示機能

これは特にfwdora特別の機能でないと思うが、画面を左右二つに分けて、二つのソフトを表示する方法が気に入った。これでネットの画面を見ながら、テキストエディターで文章を作成することが容易にできる。

二画面表示

二画面表示

動画関連が少し弱い

ブラウザはFirefoxである。グーグルの検索を使用するとYoutubeは見られるようになったがその他の動画は見られなかった。特別なソフトをインストールする必要がありそうである。

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