激安スマホのIdol4を購入した感想

TCLコミュニケーションのスマホidol4が12,800円の激安で販売されていたので購入した。定価が34,800円、市販でも2万円以上する商品が何故激安で販売されたのか不明であるが、少し使ってみて特に不満はなく、まだ欠点は見つかっていない。

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idol4の基本仕様

スマホは前面ガラスに覆われている。後ろもテクスチャーガラスでフランス人が設計したセンスのよいスマホである。
1)OSはAndroid 6.0である。最新はAndroid 7.0であるが、6.0でも当分は問題ないであろう。
2)CPUはQualcomm MSM89521。オクタコア(4×1.5GHz +4×1.2Ghz)の性能を持っており、重いゲームに使用しない限り問題ないであろう。なお、添付されていたVRのゲームらしきソフトを稼働させたが、スマホがかなり熱を持った。この種のソフトを長時間稼働させるのは問題がありそうである。
3)メモリはROMが16GB、 RAMが 3GBである。RAMが3GBあるのは優秀である。16GBのROMは少ない気がするが、8GBの格安スマホがあることを考えれば一般的な製品である。16GBの内9GBをOSやプレインストールソフトが占めており、ユーザが自由に使用できる容量は7GBである。16GBでも多くのソフトをインストールしなけでば、特に問題ないであろう。
また、Android 6.0ではSDカードを内部メモリーとして使用することができるので、不足するようであればSDカードを挿入すればカバーできるだろう。ただし、高速のSDカードでなければ操作が遅くなるとの警告メッセージがでる。
SIMカードとSDカードを入れるところ。タブレットに使用していたSIMカードを転用した。タブレットはidol4のテザリング機能で使用することにした。

SDカードの挿入

SDカードの挿入


4)バッテリー容量は2610 mAhで、他の機種より少ないようである。欠点といえば欠点である。いろいろ使えば毎日充電する必要があるが、待受だけなら1週間程度は持ちそうである。
5)ディスプレイは5.2インチのフルHD(1920×1080)である。高級機を除けば十分な性能である。
6)カメラ性能はリアカメラが1300万画素(f2.0)、フロントカメラが800万画素とのことであるが、スマホで画素数を争うのは無意味である。ピンぼけの1300万画素より、ピントのあった500万画素の方が優れている。画素数が多いと保存する枚数が少なくなったり、転送に時間がかかるなど弊害が多い。私は画素数を少なくして使用している。
カメラ性能としては撮像素子(イメージセンサー)の大きさ、レンズの性能や明るさなどが重要である。これらに関する記述はない。明るさとしてはF2.0あれば十分である。
下は新幹線の中から富士山を撮った写真であるが、鮮明に写っており、高速に移動する車両から窓越しに撮ったことを考えれば十分に使える。

富士山

富士山


7)3.6Wのスピーカーが2つ付いているので、スマホとしては音響は優れている。
8)変わったところではFM機能が備わっている。イヤホンをアンテナにしてFMが聴ける。

idol4の同梱品

idol4は同梱品としてVRボックスが付いているので、スマホとしては大きな箱で送られてくる。

IDOLの箱

IDOLの箱


開けると大きなVRゴーグルのケースが入っており、付属品はすべてその中にある。
VRゴーグル

VRゴーグル


その他の同梱品としてはJBLのイヤホン、 画面保護フィルム、透明カバー、USBケーブル、などである。
同梱品

同梱品


どれも品質としてはあまりよくないので、気にする人は買い直さなければならないであろう。私は気にする質でないので保護フイルムと透明カバーはそのまま利用することにした。

idol4はVRを目玉にした商品

idol4の目玉はVRである。VRのゴーグルが同梱されており プレインストールされているソフトも VR関係のものが多い 。液晶は5.2インチの HD仕様であり、音響的にも JBL のスピーカーが上下に設置されておりステレオ仕様になっている 。このidol4をVRゴーグルにセットしてVR関係のソフトを動かすと立体音響の素晴らしいVRの世界が体験できる 。
ただし本格的なVRの世界の運用にはVRゴーグルの反応が悪く、CPUも熱を持ち少し役不足であると感じる。 また、本格的に使用するにしてはRAMは16GBと少ない。まあ、VRがどのようなものか体感する程度であろう。

指紋認証機能は未搭載

ネットで調べているいるとIDOL4は指紋認証機能が搭載されていないので、時代遅れだとの評価がある。
確かに、指紋認証は直ぐ開くので便利である。パスワードは難解なものを指定するとインプットミスが多く発生し、いらいらすることがあるが、入力しやすいものを指定すれば、それほど負担にはならない。

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