イワマーニ発表会の記録と感想

7月24日横浜フォーラムで行ったリコーダーサークルのイワマーニの初めての発表会は成功裡に無事終了した。この発表会の様子や感想を記録として残しておく。

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横浜フォーラムの感想

発表会場として使用した横浜フォーラムの感想。
場所的には戸塚駅から徒歩5分程度であり近いとは言えないが許容範囲である。行き方もポイントを押さえれば分かり易く、迷うことは少ないだろう。
客席は380席(内、取り外しができる前方可動席146席。傾斜が付いた後方固定階段席234席)。素人のリコーダーサークルの単独発表会としては少し広めであるが、今回は団員全員が頑張って人を集めてくれたので、まあ、何とか格好が付いた形である。殆どの人が後方の固定席に座っていた。
ホールは男女共同参画センターの中にあるのでロビーや図書館でくつろぐこともでき、聴きに来る人達にとっては良い環境である。
舞台は広いのであるが、左右に緞帳があり、後ろには照明か何かの設備があり、使える部分は意外に狭かった。このため、交換用の楽器は当初は後ろに置く予定であったが、置くスペースがないことが分かり、両サイドの緞帳の後ろに変更した。このため、楽器交換には多少余分に時間がかかった。
舞台裏にある控室は2室。これだけでは足りないので、2階の音楽室も利用した。
反響音は少ない感じである。反響音が多いと他のパートが聴き難くなることがあるが、今回はそのようなことはなかった。ただ、反響音は重要な音楽的要素であり聴いている人のはどのように感じたろうか。
設備で一番驚いたのは舞台が揺れることである。人が歩くと揺れるので最初は地震が起こったのかと思った。このような場所で半日過ごせば酔ってしまうのでないかと心配したが、自分が歩く時は気にならないので心配するほどのことはなかった。
ホールに備え付けの譜面台が弱々しいものであったので、音楽室のしっかりした譜面台を了解を得て借用した。この譜面台を移動する手間がかかった。

リハーサルは予想以上に時間が必要

当日は団員と10名ほどの助っ人も8時45分に集合。簡単なミーティングのあと、開館時間の9時に入館し事前の役割分担に従って音楽室の譜面台や机の運搬、舞台の設定などを行った。作業はほぼ順調に進み、その後、楽器を組み立てなどを行い9時30分過ぎから演奏リハーサルに取りかかれた。
最初に楽器のチューニングを行ったが、使用する楽器の数が多いので、予想外に時間がかかった。今後の課題である。
その後、プログラムに沿って作業の段取りも含めリハーサルを進めるが、すべての作業がマニュアル化されている訳でなく、全員初めてのことであり、いろいろと疑問も出てくる。後ろの緞帳の後ろに楽器置き場を作ったが、余分な譜面台や椅子もそこに置くので、混雑し、楽器置場は前の緞帳の後ろに変更した。このように調整しながら進めると、次第に時間に追われるようになった。
演奏のリハーサルも最初は悪いとやり直していたが、時間がかかり最後は演奏を幅にカットする羽目になった。これで割を食ったのが先生方のデュエット演奏で、一部演奏曲を変えられたので、ぶっつけ本番に近かったのでないかと思う。昼休み音楽室の倉庫に入られ合わしておられた。

本番は予想以上

いろいろと問題があり、本番でまともに演奏できるか心配になったが、始まると意外にスムーズにいき、ほど予定通りのスケージュールで進行した。演奏も思ったほど悪くはなかったが、出だしはフライングを恐れてか音が弱いように感じた。
私も前日の練習では、老人性の現象であろうか、急に、リズム感が狂いだし、演奏がおかしくなった。本番ではどのようになるか心配したが、あまり、他のパートを意識しないで、自分のペースで演奏してみようと気持ちを変えたところ、本番では予想外に落ち着いて演奏できた。
男性アンサンブルは私も失敗したところがあったが演奏終了後、舞台の袖に戻ってきた時、他の団員から演奏が良かった褒めてくれたので少しホットした。広い川の流れは同じメロディーを何回も繰り返すので飽きられるのでないかと思っていたが、意外にも好評であった。後日、聴きに来てくれた人からも褒めてくれたので、多少お世辞も含まれていると思うが、それなりの演奏であったのだろう。モニカペレスは少しリズムが乱れてしまい曲の良さを出せなかったような気がする。

家族の評価

今回はよく練習したので、家内が娘や孫を誘い聴きに来てくれた。幼稚園児の孫は2時間も飽きたのでないかと思うが、演奏した大きな古時計を知っているらしく、口ずさんだということで、またジージーがよく動くのを観察していたので、それなりに楽しめたのであろうか、4年生の孫もバロックホウダウンも知っているらしかった。娘からは音楽的に馬鹿にされていたが、今回いろいろな楽器で演奏し大きな失敗がなかったので、多少評価が上がったのでなかろうか。
家内からは早い曲になると高音パートの音程がずれているのが気になったとの辛口のコメントもあった。高音を合わせるのは大変で練習でもいつも指摘されていることである。

私が考える改善点

今回はアンケートを取ったので、聴いた人の意見は分かると思うが、私自身が考えた改善点は以下の通りである。
あまりリコーダーに興味がない人に楽しく演奏会を聴いてもらうにはプログラムを工夫する必要を感じた。私でも知らない曲ばかりのリコーダー演奏会を聞いていると飽きてしまう。随所によく知っている曲を入れる必要があると感じる。また、ピアノや打楽器また他の音色の異なる楽器を交えることも必要かもしれない。リコーダーの楽器構成もソプラノだけとかバスだけとか大胆に変更するのも面白いかもしれない。
1曲毎に楽器を変更するのはやはり煩雑になるように思う。2~3曲は同じ編成で演奏する方が良いと思う。曲間の時間を短くすれば、コンパクトな演奏会になり、しまるであろう。
今後も単独コンサートを開催するか不明であるが、次回はもう少し改善できるだろう。

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