四谷大塚の子供の囲碁教室の感想

日本棋院と四谷大塚がタイアップして開催された子供の囲碁教室を孫と付き添いとして見学した。囲碁はルールは簡単、同じ世代の同じ実力の子供達と一緒のゲームであるから孫も満足したようである。

こども囲碁教室の概要

時間は10時半から12時までの1時間半。参加対象は囲碁が初めての年中生~小学5年生の50名。参加費は無料。日本棋院のプロ棋士(確か小山棋士)が説明、そしてサポートする日本棋院のスタッフが10名程度と充実したものである。

参加者は適当な相手と対戦する形式に座らされ、先生が先ずは重要な2~3のルールを説明され、直ぐにゲームを始める。最初は囲碁としては無茶苦茶であるが、サポートするスタッフが見て周り、適切にアドバイスされ、少しづつ直ってくる。適当なところで先生が更にルールを説明され、ゲームとしては完成である。

感 想

囲碁はルールは簡単。同じ実力の子供達が相手なら直ぐゲームとなるから面白い。たまにはルール違反の手もあるが、両方が納得しながらゲームをしている。両者とも石を取ることに夢中であるから、危うい手の連続である。しかし、相手も効率的な取り方を知らないで、危険は状態で妙にバランスして、ゲームとして成立している。典型的な「取ろう取ろうは取られの元」の状態である。運が悪いと全滅に成りかねない。子供は石が取れて満足のようである。

最後は大体慣れたようであるが、どの様な状態で終わらせるかがまだ完全でないようである。石を取ることには慣れたようであるが、陣地を囲うということがまだ完全に理解できていないようであり、まだ、地(陣地)としてはっきりしていない場所を両方とも放置したり、自分の陣地に石を置いたりしている。完全なゲームとなるためには、もう少しの慣れが必要のようである。

更に、簡単な手筋が理解できれば、立派な初心者となるであろう。囲碁を知ったものと初心者ではゲームにはならないが、両者とも初心者であれば、それはそれで、面白いゲームになるのである。

孫の感想。女の子であるが、面白かったとのことである。

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