音の大きいKORG KDM-2 メトロノームの感想

大きな音でリズムを刻むことが特徴のKORG KDM-2 デジタルメトロノームを購入した。

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KORG KDM-2を選んだ理由

以前使っていたヤマハの一般的なメトロノーム/チューナーはメトロノーム音が聞き取り難いことが不満であった。タブレットでよいメトロノームソフトがないか探したが、やはりタブレットでもスピーカが小さいので、十分な音量が得られなかった。
KORG KDM-2を選んだ理由は「音圧の高いテンポ音を出力するコルグ・オリジナルの円筒型共鳴管スピーカー搭載により、音圧の高いテンポ音を出力。」との宣伝文句を信じたからである。確かにスピカー部分は大きく、電池も4本使用するので、音量的には十分だろうと判断した。
現在購入して使用しているが、クラリネットの音に負けることなくよく聞き取れるので音量的には大満足である。ボリューム・コントロールもできるので、現在は少し絞った音量で使用している。
メトロノームの音色は4種類あり、購入前は良い音色のメトロノーム音を期待したが、まあ、満足できるのはパルス音だけであった。
音色の希望は個人差があるので、音色を録音してみた。パルス音から順番に4拍子で変化させた。

KDM-2の仕様と説明

メトロノーム機能

1)テンポ範囲 四分音符=30~252回/分
2)テンポ設定
ペンデュラム・ステップ:ダイヤルを回すと100,104、108、112の様に飛び飛びに変化していく。飛び幅はテンポの遅いときは2刻み、3刻みとテンポが速くなるに従って刻み幅は大きくなる。素早く変化されられるので非常に便利である。ダイヤルを少し回せば目的のテンポ近くになる。
フル・ステップ:テンポに関係なく1刻みで変化する。
上部のTAPスイッ チを押すことにより、他の音楽に合わせたテンポを設定できる。
3)拍子範囲 19 種(0~9拍子、2連、3連、3連中抜き、4連、4連中抜き、ソン・クラーベ2-3/3-2、ルンバ・クラーベ2-3/3/2)
どのようなリズムなのかルンバ・クラーベ3-2から2連まで順番にパルス音で録音した。

4)音色 パルスx1、PCM x3 /強拍、弱拍(2 種類)
パルスが標準。パルス、PCMの3種類を4拍子で録音した。(録音内容を再掲)

5)テンポ精度 ±0.2%
6)光表示 赤、緑2色LEDによる点滅表示
トップ・パネルの右側に配置されたSTART/STOPスイッチの部分が赤と緑の2色で点滅する。

サウンド・アウト機能

KORG KDM-2はチュナー機能は持っていないが、1オクターブの基準音を鳴らすことができるので、任意の音で音程合わせに活用することができる。
1)基準音 C4(261.63Hz)~B4(493.88Hz) 1オクターブ
2)キャリブレーション範囲 A4=410~480Hz(1Hz単位)
3)基準音精度 ±1セント以内
442HzでC4からB4までの音を順番に録音した。

クラリネットの音で試してみたが、基準音と音色が異なるので、素人には若干分かり難いところである。やはり視覚的に分かるチューナの方が合わせ易い。

その他の仕様

1)接続端子 PHONE端子(φ3.5mm ミニジャック、モノラル)
2)内蔵スピーカー ダイナミック・スピーカー(φ36mm)
3)電源  単4電池4本(6V)
4)電池寿命  約120時間(テンポ120回/分、4拍子、PULSE、音量最大、アルカリ標準電池使用時)
5)寸法 106.0(W)×48.5(D)×106.5(H)mm
6)質量 175g(電池含まず)、210g(電池含む)
7)付属品 動作確認用単4アルカリ乾電池×4

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