桂離宮など宮内庁管理の観光施設の見学方法

京都で宮内庁が管理している観光施設には京都御所、仙洞御所、修学院離宮、桂離宮の四つがあるが、見学するには事前の予約が必要であり、少しハードルが高い。今回、京都に帰郷した際に、急に見学することを思い立ち手続きしたところ、以外にも京都御所、修学院離宮、桂離宮の見学許可が取れたので、その方法を記載する。

インターネット申し込む方法

宮内庁の「参観案内」のページから各施設の空状況を見て予約する方法である。手続き的には簡単で一番楽であるが、その分申込者が多いようで京都御所以外は、殆どの日が既に定員の枠を超えている。

私の場合、1週間程度前であったが、偶然にも、京都御所、桂離宮、修学院離宮とも空いている時間帯があり、申し込めた。但し、これで即当選とはならないで、申し込み者が多いと抽選になる。
京都御所は定員にまだ達していなかったのか、申し込みと同時に許可のメールが来た。
修学院離宮と桂離宮は定員を超えたとのことで、抽選が行われることになり、3日程度後に抽選結果のメールが来た。修学院離宮は当選。桂離宮は落選であった。

往復はがき使用して郵送で申し込む方法

ネットで空き枠がないと既に定員に達したおり、予約できない感覚になるが、郵送の枠はネットとは別に設けられており申し込むことができる。ハガキには第1希望から第3希望まで記入できるのことなので、当選する確率は一番高そうである。

宮内庁京都事務所参観係の窓口で申し組む方法

宮内庁京都事務所参観係が京都御所の近くにあるが、ここの窓口で直接申し込む方法。ここも別枠で管理されているようであり、インターネットで枠に達している場合でも、窓口では予約できる可能性がある。

私の場合は桂離宮は落選したので、見学することは難しいと思っていたが、京都御所を見学する前に京都事務所に立ち寄り、明日空きがないか確認したところ、以外にも簡単に予約することができた。なお、予約する時、身分証明書の提示を求められるので、必ず持参すること。

 見学の内容

見学の20分前に受付開始である。ここで、参観許可通知書と身分証明書がチェックされる。
待合室で10分前頃から紹介ビデオが流される。
どの施設も30人程度の団体見学である。外国人も多い。特に桂離宮は人気があるのか、顔から判断できる外人が10人程度。中国人と思われる人が数名いた。先頭は説明員、説明員よりは先に進まないでくれとのことである。最後尾には遅れて勝手な行動をしないようにと監視員が付く。見学しているのは1団体だけなので、被写体に人が写ることを避けやすい。最も、のろのろと長く被写体のそばを離れない人もいる。
見学時間は1時間程度。修学院離宮は歩く距離が長いこともあり1時間を越える。
建物もあるが、すべて外からの見学である。桂離宮は縁側に座らせてくれた。

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