黒石の重要伝統的建造物群保存地区「こみせ」

弘前から電車で30分ほどの距離にある黒石は黒石藩の城下町として栄えた町で、現在も重要伝統的建造物群保存地区に指定されている中町の「こみせ」通りには古い商家の町並みが残っており、非常に印象的な町である。
黒石市は弘前駅から弘南鉄道の弘南線の終点で、乗車時間は30分弱である。
黒石市は、十和田八幡平国立公園北西の玄関口に位置するところにあり、江戸時代は弘前藩から分かれた黒石藩の城下町として栄えた。

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重要伝統的建造物群保存地区の中町「こみせ」

日本の道100選にも選ばれている「こみせ」通りは黒石駅から10分程歩いた距離にある。
中町にある「こみせ」通りには風格のある建物が、長い木製の軒先を出しアーケードとなっており雪国独特の雰囲気を残しており、非常に風情のある町並みである。数ある重要伝統建造物保存地区でも指折りの景観に入ると思う。

黒石の「こみせ」の景観

雪国独特の軒先を長く出した町並みの景観

軒下の屋根を大きく外側に張り出させアーケードとしている。雪深い地方の工夫が偲ばれ興味深い建物である。

軒下からみた景観

軒下からみた景観

高橋家は江戸時代中期に立てられた津軽地方の代表的な商家で、重要文化財に指定されている。前日降った雪が解けて軒下に垂れ、風情を醸し出していた。

重要文化財に指定されている高橋家

重要文化財に指定されている高橋家

中村酒造に飾ってある杉玉。新酒が出来たことを知らせるためのもので、杉玉の古さによって新酒からの経過時間が分る。

黒石市の中村酒造

中村酒造の杉玉

黒石市中町「こみせ」付近の地図

黒石市中町
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