Linux のインストール作業の感想

Linuxに素人の私が急に使用してみようと思い立って試行錯誤しながらインストール作業を行った。以外に簡単にできた。Linuxであまり特殊なことはできないがプログラミング、事務作業、ネットサーフィンなどは一般的な作業は能力の劣るマシンでも十分にできる。

スポンサーリンク
スポンサーサイト

Linuxの情報本を入手

Linuxがどのようなものか全く分からない状態でインストール作業を行うのはさすがに難しい思い、本屋に情報本を探しに行く。インストール用CDが添付されている本が数冊あったが、日経BP社が出版した「Linux超入門ガイド」を1426円で購入した。
Linuxにはいろいろな種類があるが、購入した本はLinuxの「Ubuntu」を解説した本である。これでLinuxの大凡のことは理解できた。また、今後のインストール作業も目処がついた。
実際インストール作業を行なってみると、簡単で、本がなくてもできそうであるが、インストール作業以外にも、アプリケーションソフトの概要やその他有益な情報が記載されているので1冊程度は、Linuxの理解を深める意味から購入した方がよいだろう。ある程度、概要を理解した上でネットで追加情報を探した方が理解が早い。

Linux

Linux

Linuxにはいろいろと種類がある

LinuxマシンではOSの基礎(核)となるものはLinuxカーネルと呼ばれているもので共通するが、その周りの環境(配布物)はディストリビューションと言われ、いろいろな団体が自由に作成しているので、数多くあることが分かった。先に購入したUbuntuもディストリビューションの一つである。
ネットで簡単に検索しただけでも幾つもの名前が見付かった。
Red Hat Linux、Fedora、CentOS、Vine Linux、Ubuntu、Debian、Turbo Linux、ZorinOS、SolydXK、Linux mint、openSUSE、Puppy Linux、Manjaro Linux
更に、画面の見栄えも数種類ありそうであり、インストールするにしても組み合わせは膨大である。
何をインストールするかであるが、使用目的によって変わってくる。
(1)サーバ向けのLinux
サーバ向けに最適化されたLinux。卓上用のLinuxに比べアプリケーションソフトが少ないようである。
Red Hat Linux、CentOS
(2)卓上で作業するのに適したLinux
Windowsマシンのように机に向かって作業することを考慮して作成されたLinux。一般的な事務用のソフトは用意されている。
Vine Linux、Ubuntu、Debian、Linux mint、Fedora
(3)メモリの少ない能力の低いマシンでも稼働するLinux
どのLinuxもWindowsなどに比べ少ない記憶容量で動作するが、更に余分な機能を削り最小のメモリーと最小の記憶容量で動作するように設計されたディストリビューション。
Puppy Linux、Lubuntu
など、いろいろな目的用に作成されている。
卓上向けのLinuxとしてはUbuntuが一番有名で資料も多い。購入し情報本に添付されていたのもUbuntuであり、これで先ずインストール作業を行うことにした。
書店ではUbuntu、CentOSの本が殆どである。

インストールCDやUSBの作成

先ずインストール用のCD(DVD)が必要である。UbuntuのCDは情報本に添付されていたので必要ないが、その他のディストリビューション(配布物)もインタネットのサイトから簡単にインストール用のISOファイルをダウンロードすることができる。
インストールにはファイル形式がISOといわれるものを使用するが、このファイルをダウンロードしても、一般の焼付けソフトでは対応できないことがある。必ず、ISOが焼き付けが可能な専用ソフトExpressBurn等を使用して、CDやDVDにISOファイル形式で焼き付ける。また、ディストリビューション(配布物)によってはCDに収まり切らない容量があるものあるので、その場合はDVDに焼き付ける。
Linuxの起動をUSBから行う場合はUNetbootinというフリーソフトで行うのが簡単であるが、私の場合はダウンロード中にエラーとなり、できなかった。
USBを利用する場合はWindowsとLinuxではフォーマットが異なるので、この点の理解が必要であるようだ。

起動機器の順序変更

現在のパソコンはハードディスクから起動するように設定されているので、BIOSを開き、起動するハードウエアの順序を変更する必要がある。
パソコンにスイッチを入れて直ぐに「F2],「Esc],「Del]などのキーを押すとBIOS画面が開く、その中のBoot画面で起動するハードウエアの順序に並べかえる。操作は→↑などの矢印キーとエンターキーで行う。

CDやUSBから起動

パソコンを再起動すると変更した順序に従ったハードウェアから起動用ファイルがないかチェックされる。これによってインストール用のISOファイルあるハードウェアからインストール作業が始まる。CDやUSBが挿入されていないと従来通り、ハードディスクから起動することになる。

各種情報の入力

インストール作業は殆ど自動で行われるので難しくはないが、幾つか入力を求められる。
(1)時間の場所:tokyo
自分の住んでいる県に変更したが、エラーとなった。東京のままでよい。
(2)言語:日本語
(3)使用者の名前とパスワード
システム的な作業を行うときは頻繁に入力させられるので、あまり入力が厄介なものも好ましくない。
(4)無線LANの環境設定。
インストール作業のあとでもよい。予めWiFi機器のパスワードを知らべておく。
(5)インストール方式の選択
1.ライブCD
ハードディスクは何もいじらないで、CDだけで起動できる方法。
2、デュアルブート
ハードディクを分割し、現在ハードディスクに含まれているOSも起動できるように残し、2つのOSが起動できるようにする。Windows、Linuxとでもできるが、壊れる可能性があるので、避けてた方が無難である。
3.完全インストール
現在入っているOSを完全に消去し、Linuxだけにしてしまう。
幾つかのディストリビューションで確かめたが、だいたい同じような順序であった。ディスクトップの操作方法は異なる。

日本語化について

ディストリビューションによっては日本語入力ソフトがインストールされていないものもある。この時はシステムが起動後、別途、Linuxの特徴である端末画面からコマンドを入力して日本語用ソフトをインストールする必要がある。インタネットで調べれば、入力方法は分かるが、コマンドの意味が分からないので何を行なっているのか不安な時がある。

インストールされているソフト

幾つかのディストリビューションをインストールしたが、インストールした段階では同じようなソフトがセットされており、それ以外のソフトは各ディストリビューションが用意している公式の配布センターからインストールすることになる。
自由にLinuxで配布できるソフトとなれば自ずとソフトが限定されるので各ディストリビューションとも同じようなメニューになる。
数の多さ、種類がディストリビューションの特徴となる、

スポンサーリンク
スポンサーサイト

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーサイト