盛岡高等農林学校本館校舎(岩手大学農学部附属農業教育資料館)

盛岡高等農林学校校舎

盛岡高等農林学校校舎

概 要

日本初の農林学校として1902年(明治35年)に開校した旧盛岡高等農林学校。この建物は本館校舎として大正元年に建設。この旧本館は、明治期に設置された国立専門学校の中心施設として現存する数少ない遺構の一つである。宮沢賢治も6年間この校舎で学んだ。その後、学制改革により岩手大学の本部として1974年(昭和49年)まで使用。現在は岩手大学農学部附属農業教育資料館として各種の資料を展示、保管。
住 所:岩手県盛岡市上田3-18-8
竣 工:1912年(大正元年)
指 定:国の重要文化財

外 観

青森ヒバを用いた明治後期を代表する木造二階建ての欧風建築。スレート葺

感 想

青森ヒバを使用した建物としてはこの盛岡高等農林学校本館校舎と青森森林博物館などあるが、いずれもすっきりしてよい建物である。盛岡銀行本館とは別の良さがある。

付近の地図

岩手県盛岡市上田3-18-8
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