ピティナ(PTNA)のコンクールを見学

孫がピティナのコンクールに出るとのことでなので見に行った。

未就学児クラスの演奏

今回は半年前からピアノを習い始めた幼稚園の孫まで出るとのこと、数ヶ月前に発表会にも出たが、あまり、人前で演奏するというプレッシャはないようである。どちらかというと綺麗なドレスが着られて大満足であるようす。

挨拶に出て来たときは幼い子供達で本当に弾けるのだろうと思うが、演奏しだすとどの子供も以外にもしっかり弾くのでびっくりする。この年代では一般的にまだ楽譜が読めないので、誰かが模範演奏を弾いてそれを憶えさせるらしい。孫は孫の姉が弾いてそれを覚えさせるとのこと。それにしてもこの年代は上達が早い。
この未就学児クラスの演奏は音楽を聴くというよりは仕草が面白い。
先生に教わってくるのであろうか、あるいは天真爛漫さがそうさせるのであろうか、1人前に身体を揺らしながら弾く子供。弾き終わったあと両手をあげてガッツポーズする子供。弾く前にイメージトレーニングでもしているのかなにやらしきりに考えている子供。弾き終わったあと、楽しそうにスキップするよう楽屋に戻る子供など仕草には微笑ましいものがある。

ピティナのコンクールの良いところは演奏時間は非常に短いのであるが、5名の審査員の先生方がそれぞれ演奏した2曲につて、評価した採点表を下さることである。どの時間に書かれるのだろうかという疑問もあるが、恐らく演奏と演奏の合間、丁度、お母さん達が自分の子供が弾くにあたって、椅子やペタルを調整されている時間に記載されるのであろう。良かった点と悪かった点が、子供達にも理解しやすいように易しい言葉で記載されている。いろいろな先生の見方を知ることができるようである。

採点はバラツキがあるが、平均するとまあ妥当な採点になっているのであろう。

複数の参加が可能

姉の方の孫になると、予選通過が目標となっているようである。このため、二つの予選会に出場するとのこと。この様にすれば地区本選に進む確率は倍になることは確かである。しかし。それでも一応予選通過できる実力があってものことである。予選通過できる実力まで程遠いときは、幾ら出場しても無駄である。例えば1%の確率が2%になっても、殆ど見込みはないだろう。

なお、地区本選の選び方によっては地区本選も二つ出られるようである。但し、二つの地区本選を通過しても全国大会では1回しか演奏できない。

このシステムはピティナが金儲けのため考え出された感じがしてあまり誉められたものではない。

スポンサーリンク
スポンサーサイト

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーサイト