椿と紅葉の霊鑑寺

銀閣寺と若王子神社の中間辺りに東山を背にして静かなお寺である。一般には公開されていないが、椿のシーズンの春と紅葉のシーズンの秋だけ特別公開されている寺である。有名な寺院でないので、紅葉もゆっくり鑑賞できる。

アクセス方法

若王子神社から500メートル程度歩くと、東山方面に曲がる道がある。この道を200メートル程度歩けば霊鑑寺である。

市バスの最寄駅

  • 市バス 錦林車庫前下車 徒歩10分
  • 市バス 上宮ノ前町下車 徒歩5分

霊鑑寺付近の地図

京都市左京区鹿ケ谷御所ノ段町12

霊鑑寺について

霊鑑寺は臨済宗南禅寺派の円成山と号する皇族・公家など高貴な女性の入寺によって営まれてきた尼門跡寺院である。尼門跡寺院では仏教儀式を勤めるだけでなく、文化的にも王朝風な生活に付随する高貴な文化を享受してきたため、貴重な調度品が残っている。霊鑑寺も表門、書院、玄関、本堂それに日光椿なども京都市指定の文化財になっている。

霊鑑寺の門

霊鑑寺の門

苔が美しかった。椿寺といわれているように庭園には30品種の椿が植えられているとのこと。

霊鑑寺の庭

霊鑑寺の庭

東山を背にしているので、庭は直ぐ登りとなる。紅葉は少し丘を登った庭園の奥の方にあった。京都は紅葉シーズンでどの寺も人が多いが、この寺は比較的、観光客が少なくゆっくりと散策できた。

霊鑑寺の紅葉

霊鑑寺の紅葉

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