金龍山 浅草寺(せんそうじ)

浅草寺は東京にある唯一の坂東三十三箇所観音霊場であるが、観光客に人気のあり、納経印を書いて頂くのも行列ができている。観光客を見物に行くのも面白い。

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浅草寺の地図

東京都台東区浅草2丁目3-1

住  所: 〒111-0032 東京都台東区浅草2丁目3ー1
電話番号:03-3842-0181

浅草寺について

浅草寺は東京都内で最古の寺である。当初は天台宗の寺院であったが、第二次世界大戦後は独立し、聖観音宗の総本山となつている。山号は金龍山。本尊は聖観音菩薩である。観音菩薩を本尊とすることから「浅草観音」として親しまれている。
浅草寺の歴史は古く飛鳥時代の推古天皇36年(628年)、宮戸川(現在の隅田川)で漁をしていた漁師の網に仏像がかかった。これが本尊の聖観音像である。漁師の主人は出家し、自宅を寺に改めて供養した。これが浅草寺の始まりとされている。
浅草寺が発展したのは徳川家康が入府し、浅草寺を祈願所と定め、寺領五百石を与えてからである。

境内

建物の大半は太平洋戦争のとき焼失してしまっており、戦後建てられたものであり、歴史的な価値はない。

雷門

表参道入口の門。右に風神像、左に雷神像が安置されている。正式には「風雷神門」であるが、普通には「雷門」と呼ばれている。

浅草寺の雷門

浅草寺の雷門

仲見世

雷門から宝蔵門に至る表参道の両側にはみやげ物、菓子などを売る商店が立ち並び、独特の雰囲気を醸し出している。外人客が多いが、その殆どはこの仲見世の雰囲気を楽しみきているものと思われる。

仲見世の賑わい

仲見世の賑わい

宝蔵門

雷門をくぐり、「仲見世」の商店街を抜けた先にある。入母屋造の二重門である。現在の門は昭和39年に再建された鉄筋コンクリート造で、門の左右に金剛力士(仁王)像を安置されている。昭和の再建後は門の上層が文化財の収蔵庫となっているこことから宝蔵門と呼ばれている。

浅草寺の宝蔵門

浅草寺の宝蔵門

本堂

昭和20年の東京大空襲で焼失した。現在の堂は昭和33年に再建されたもので鉄筋コンクリート造である。

浅草寺の本堂

浅草寺の本堂

五重塔

これも東京大空襲で焼失した。現在の塔は本堂の西側、寛永8年(1631年)に焼失した三重塔の跡地付近に場所を移して、昭和48年に再建されたもので鉄筋コンクリート造、アルミ合金瓦葺き、基壇の高さ約5メートル、塔自体の高さは約48メートルである。

浅草寺の五重塔

浅草寺の五重塔

納経印

納経印は影向堂で扱っている。坂東三十三箇所観音霊場の納経印以外にも各種の御朱印を書いて頂けるので、要望を出すことになる。

浅草寺の影向堂

浅草寺の影向堂


人気のある寺院であり、御朱印をもらう場所にも20名程度の行列が出来ていた。
浅草寺御朱印受付の行列

浅草寺御朱印受付の行列


坂東三十三箇所観音霊場の場合は専用の納経帳があるので、特別に希望を聞かれることはなく、奥に座っていたいた人が書いてくれた。
浅草寺の納経印

浅草寺の納経印

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