山科疎水の散策

山科疎水の長い散策路

山科疎水の長い散策路

琵琶湖疏水は琵琶湖から山科経由し京都まで設置された水路。山科の部分は山科疎水と言う。山科疎水の川沿いは3キロメートル以上に及び、東山自然緑地ジョギングコースが整備されている。木々に囲まれた静かな場所で桜の名所としても知られている。また、紅葉も美しく毘沙門堂の参拝の折に立ち寄る価値がある。


山科疎水の地図

緯度経度で指定

アクセス方法

長い散策コースなので、何箇所も入るところはある。

  1. 京阪四宮駅で下車。一燈園まで行く方法。一燈園の横に疎水が流れている。疎水は京都方面は直ぐトンネルに入るが、散策路は続いている。
  2. JR山科駅あるいは京阪山科駅で下車。毘沙門堂に行く道を登っていくと、途中で疎水にでる。
  3. 地下鉄「御陵」で下車。「御陵」の駅前から北側の山に登って行けば、疎水の第2トンネル辺りに出る。ジョギングコースはこの辺りから始まっているが、更に山科側の疎水の端を見に行くのであれば蹴上(京都)方面に向かいながら山を登ればたどり着く。

山科疎水沿いには多くの桜の木が植えられている。桜シーズンの写真

桜のシーズンの山科疎水

桜のシーズンの山科疎水

山科疎水の所どころで広場になっており、ベンチなども整備させている。

山科疎水沿いの広場

山科疎水沿いの広場

疎水沿いの道を京都方面にどんどん歩いていけば、やがてトンネルにぶつかる。疎水沿いの道も一端ここで途切れてしまう。一度一般道に出て、100メートル程度歩いたとことから、疎水方面に戻れば、また、疎水沿いの道に戻ることができる。

山科疎水の第2トンネル

山科疎水の第2トンネル

第2トンネルの出口。ここから疎水はまだ300メートル程度続いている。

日本最初のコンクリート橋。その当時の先端技術が取り入れられたのであろう。

日本最初のコンクリート橋

日本最初のコンクリート橋

山科疎水で一番蹴上げよりの第3トンネルの入口。この先は長いトンネルを潜り京都蹴上げに出る。

山科疎水のトンネル

山科疎水のトンネル

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琵琶湖疎水について

江戸時代の末期に京都に起こった動乱や都が京都から東京に移ったことにより京都が疲弊しているとき。琵琶湖の水を灌漑、上水道、水運、水力発電所の動力に利用することが計画された。明治時代に行われた大土木工事であつたが、この疎水事業は青年技師の田邊朔郎などすべて日本人の手で行われたもので、明治時代の近代化遺産として非常に価値が高い。

上下水道局:琵琶湖疏水についての解説

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