八津のカタクリ群生の郷

角館の桜の観光シーズンに合わせるように、秋田内陸縦貫鉄道沿線の八津駅の近くにあるカタクリ群生の郷が開園される。その規模は東京ドームの4倍強に及ぶ。カタクリ群生の郷では山には見頃のカタクリが群生していた。

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秋田内陸縦貫鉄道

秋田内陸縦貫鉄道(秋田内陸線)は秋田県の南の角館駅から北の奥羽本線の鷹巣駅を結び、秋田マタギの里とされえる山奥に分け入る全長が94.2kmに及ぶ鉄道路線である。
八津は角館から秋田内陸縦貫鉄道で14分と近く、山奥に入る手前にある駅である。しかし、電車の本数が少なく事前の計画が重要である。

八津駅を出た内陸縦貫鉄道の電車。

秋田内陸鉄道の列車

秋田内陸鉄道の列車

カタクリ群生の郷

カタクリ群生の郷は八津駅を降りて、踏み切りを渡り、5分程度歩いたところにある。踏み切りと反対側方向に大きな駐車場とカタクリ館がある。
カタクリ群生の郷の規模は20ヘクタール(東京ドーム4.2個分)にも及ぶが、整備された独立した公園ではなく、地元の人達が共同して付近の山にカタクリを育てたというような場所である。入園料もカタクリ館で支払う必要はなく、踏み切りのところで地元の人が入園料を徴収していた。

カタクリの群生

カタクリの群生

管理されているのは半径1キローに及ぶ広大エリアであり、散策コースが「一番咲きコース」「遅咲き林間コース」など五つ作られている。各コースによって咲く時期が異なるようで、地元の人がその時期一番適当な場所に誘導していた。

誘導された場所では、少し山を登った斜面に見ごろのカタクリが群生していた。更に奥に散策するコースがあったが、この辺りが一番見ごろと聞いたので、その場所で、写真を撮り引き返した。時間があれば、周遊するコースはいろいろあるようである。

カタクリの花

カタクリの花ー下を向いて咲くので写真が難しい

ベンチなどおにぎりを食べる適当な場所がなかったので、管理小屋の中で食べさせれもらった。

八津駅付近の地図

緯度経度で指定
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