吉沢実先生のリコーダーワークショップ

横浜の岩間市民プラザで吉沢先生の「1からはじめるアルト・リコーダーワークショップ」が開催されたので、参加した。ワークショップは全体で8回、今回は第1回目。 参加したコースのメンバーは16名、内男性は2名。最初に自己紹介があったが、全く始めての人は数名程度か。他の人は学校などで殆ど経験している人達である。後で簡単なタンギングで音を吹かされたが、綺麗な音を出している人もかなりいた。もう一つ18:30から始まるコースがある。こちらも同じ程度の参加者がおられるようだ。多分、会社つとめのなどの人が多いのであろう。 最初はリコーダーの講義。リコーダーの由来、歴史の説明などいろんな種類のリコーダーや笛を持ってこられ、吹きながら説明された。小さいものは万年筆程度の大きさのリコーダーで押さえる穴をよく区別できるものだと感心した。笛の楽園の変奏曲は一曲吹かれ、皆で拍手喝采。また、日本の土笛、石笛なるものを紹介された。土笛はふくよかな音、石笛はするどい音と、その外観からは想像できない音に感心した。 次にリコーダーを持っての実技に移る。持ち方については指を立てないで、ねかせて押さえることなど。音を出すときはリコーダーは吹くのではなく、口にエアチャンバーを作り、息をコントロールして、体で音を鳴らすような気持ちで吹くそうである。確かに、初心者で、リコーダーに強く息を吹き込んでいる人の音は汚かった。腹式呼吸法で、息をコントロールするのはかなりの訓練が必要のようである。 今後の練習は吉沢先生のアルトリコーダーエチュードの本に沿って行われる。次回までにソファミレドの5つの音を含んだ簡単な曲、カノンまでが宿題となった。

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