リコーダーの練習も基礎が重要

吉沢実先生のリコーダーのワークショップ第3回目が開催された。基礎練習をしっかり行うと後で急激に進歩するとのことで、綺麗な音を出す練習が多かった。

準備体操

先ずは恒例の指や呼吸法のための準備体操。前回紹介した腕を前に出してグーとパーに交互に変える運動は、脳からの指令がスムーズになり、指使いが上手くなるとのことであった。

綺麗な音を出す練習

次も前回と同じように綺麗な音を出す練習。口に力を入れないで、歌うような感覚で吹くとのこと。実際に声を出して、次にハミングで、そして最後はリコーダーを口にくわえて音出しの順で練習した。直ぐには感覚はつかめないが、口を響かせるように吹くということか。そして、簡単なリズムのタンギングを行い、一人一人音をチェックされた。

次は、テキストの「アルト リコーダー エチュード」に従って前回の復習もかね1番のソのロングトーンから復習した。吉沢先生の方針は基礎をしっかり行うとのこと。基礎練習に時間を掛ければ、後の成長が早いとのことである。

ここで指当ての話題になったが、吉沢先生が練習で使用されている木製のリコーダーにも指当てが施されていて驚いた。てっきり指当ては初心者が行うものと思っていたが、考え方を変えねばならない。

タンギング・シラブル

リコーダーの教則本にはtu,du,ru,kuなどのタンギング・シラブルの記号が書かれているが、どの音を発しながら吹くかによって音が変わってくる。今回は一人の受講生に発音する音を指示され、音の違いを示された。わずかな違いであるが、これを吹き替えることによって表現の幅が広がるのであろう。

低いシ、ラ、ソの練習

復習で10番まで行い、次に低いシ、ラ、ソの練習に入った。この音域の音を出すときはあごを動かさない。ゆるやかな息の流れを作ることが必要とのこと。特に指使いの法則性から外れるシは強く吹くとひっくり返り易いので、柔らかく弱く吹くとのこと。教則本の16番まで宿題となった。

リコーダー・フェスティバルに参加

ワークショップ終了後の3月2日(日)リコーダー・フェスティバルin杉劇に参加 することになっているが、その概要が紹介された。参加は17団体とのこと。午前中に各グループ練習を行い。発表は13時から。現在の進み具合では発表曲を十分に練習する時間があるのか心配な面があるが、若い人は一度は学校で習っているなど経験者も多そうなので何とかこなせるであろう。

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