リコーダーフェスティバルの発表曲が決定

吉沢先生のリコーダーのワークショップ第5回目が開催された。今日は3月2日(日)リコーダーフェスティバルin杉劇での発表曲が発表され、それに向けての練習が中心となった。

1.発表曲について

3月2日(日)のリコーダーフェスティバルin杉劇で演奏する曲は以下の通りである。

17.聖者が街にやってくる
19.ヘラクレスの舞曲
20.ガリアルド
21.ポストホルン
22.カッコー
40.さくら さくら
41.荒城の月

曲の前の番号はアルト・リコーダー・エチュード(1) の中の番号

2.準備体操と準備練習

練習の最初は恒例となった準備体操、ロングトーン、簡単なリズムのタンギングなどである。

3.発表曲の練習
教則本に従って発表曲を順番に練習した。
(1)聖者が街にやってくる
スウィングする曲であるが、現在は通常の演奏で練習する。二つのパートに分けて、高音部、低音部は練習の途中でチェンジ。
(2)ヘラクレスの舞曲
巨人の舞曲のため、重々しく、また、ソからドまで8分音符の上昇音階の部分は無機質に吹くのでなく、メロディヤスに吹くようにとの注意があった。曲想に沿った吹き方の指示が多いようである。
(3)ガリアルド
ガリアルドは飛び跳ねる舞曲のため4分音符の部分は指定がないが、スタッカートに吹くとのこと。また、後半の8分音符の連なりが小節をまたぐ部分は3拍子の2小節を一つの単位と考え、そこを3分割するとのこと。これにより大きな3拍子となる。これをヘミオラとのこと。踊りが終わる時の感じを出すようである。ここは自分の好きなパートを勝手に吹くようにとの指示。
(4)ポストホルン、カッコー
この二つは3声のカノン。最初、全員で吹いて、その後、3つのパートに分けて合奏した。初心者の多そうなパートは人数を多くしてバランスを保たれた。

4.高いラ、シ、ドの練習
8回のワークショップで代表的な指使いは説明されると考えていたが、予想通り、今日は教則本を少し飛ばし、高いいラ、シ、ドの指使いを説明された。これらの音は親指で押さえている穴に少し隙間を作り(サミング)鳴らす。サミングの方法は親指を立て1〜2ミリ空けるのが一番一般的であるようだ。特別な注意事項はなく、早速、鳴らす練習。あまり問題がなかったので、直ぐこの音が含まれるさくら と 荒城の月を練習した。中には音が出にくいような人がいたが、曲の練習では自由にパートを選ばせ、自分の実力に合ったパートをを吹いていた。低音部のパートも少し指使いの難しい部分は和音として問題ない範囲でやさしい指使いに変更された。

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