リコーダーは中庸に吹く

1月から始まった吉沢実先生のリコーダーのワークショップも今回で最終回となった。3月2日リコーダーフェスティバルin杉劇に向けて発表曲を練習した。最後にミニ発表会を行った。

1.準備体操と準備練習

例のごとく準備体操から始めた。吉沢先生曰く、初心者にはあまり関係がないかもしれないが、良くストレッチしておくと指使いが楽にできるとのこと。
前回に引き続き音を合わせの練習。一人の人が吹いたミの音に他の全員が合わせた。それぞれの人のミの中の音は異なるが、全員の音が合うと自分の音も全員の音に埋没するとのこと。次に良い音の出し方の注意があった。
リコーダーを吹く強さは正しい音程が維持できる範囲のなかで中庸が良いとのこと。また、その状態の音が一番綺麗な響きをするそうである。そこから吹く強さを強弱させることによって、表現力が豊かになるとのこと。多くの人は強く吹き過ぎる傾向にあるようだ。

2.曲の練習中にコメント
発表曲を順番に練習したが、その中で参考になったコメントは以下の通りである。

1)スタッカートはもっと短く切ってほしいとの注文があった。音の出る時間が短いと音量が少なくなり、弱い表現ができる。音の強弱表現は音の強弱だけでなくスタッカートの音を止める時間(音量)によってもコントロールできる。

2)曲の主音になっている音を意識して吹く。その主音は強め、従属音は弱めに吹く。

3)歌曲はポルタートで吹くことが多い。舞曲はノン・レガートなど曲想をイメージして吹き方を工夫すること。

最後の15分は岩間でのミニ発表会ということで、職員の関係者の前で発表曲を通して演奏した。

このワークショップを通じて、綺麗な音の出し方と音の合わせ方などについて、いろいろと学んだ。充分にマスターできなかったが、今後の練習に活かせて行きたい。

3.3月2日リコーダーフェスティバルin杉劇について
参加団体が多いためか第1部、第2部に分かれている。入場は無料であるが、それぞれの部毎に入場整理券が必要である。恐らく、出演団体関係者だけでかなりの席が埋まってしまうだろう。

第1部 開演時間 13:00
コンソート・ミノーレ
あいあい音楽部
アンサンブル・ピアチェ
MMskyリコーダー・アンサンブル
リコーダー・アンサンブル・トリル
フィリアン倶楽部
渋谷・リコーダー・アンサンブル
岩間市民ブラザリコーダーWS受講生
パン・リコーダーオーケストラ

第2部 開演時間 16:00
ヤマハ・リコーダー・オーケストラ・横浜
MYREB(文京区リコーダーアンサンブル)
岩間リコーダークラブ&岩間リコーダーサークル
アンサンブル・マルディ
ヤマハ・リコーダー・オーケストラ・横浜 Pippin
みなとみらいリコーダー・コンソート
MYROT
杉劇リコーダーず

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